ポイントのコメント
[まほし]
何とも言えない思いが込み上げてきて言葉になりません。
例えば、私がこの詩をディスプレイ越しに見ているとき、
それはYockさんの幻影を見ているのか、
それとも私の幻影を見ているのか分らないように、
ミラーハウスの君も、本当は「君」だったのか「僕」だったのか
思いをめぐらせると・・・
もう何と言ったらいいか分らないです。
ただ、心の中に居続けている大切な友達なのだろうな・・・ということは、ひしひしと感じられます。
たとえその友達が去っていっても、そしてその思い出を越えてしまったとしても。
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