ポイントのコメント
[久米一晃]
秤の片方に悲しみをのせて、片方につりあう何かを探している。それは美かもしれないしユーモアかもしれない。試行の先に待っているのは均衡でしょうか。それとも秤自身の崩壊でしょうか。無粋な感想をお許しください。
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