ポイントのコメント
[虹村 凌]
自分には、その言葉すら信じられない様になってしまいました。 自分にとっての人が、死ぬ間際に私の名前を呟かない限り、 私は永遠にその言葉を信じる事は出来ないでしょう。 あなたに、倖あれ。
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