ポイントのコメント
[モリマサ公]
「見た」とか「見てない」という状況には個々で問うと温度差があり、それを問題だと感じているのは苦しいと思います。 偏見の目でもって世界がこちらを見ていることとその逆はほぼ等価でしょう。そこはこの時点ではどうにもできません。 ただしこういうかたちでしがらみとともに生きることを考えている姿勢はすごくいいとおもいます。すごくいいです。 見えなくても同じですが(目に限らず)、見えるハンディキャップを無いものとして考えることは無理があります。 いずれにせよ発生するストレスとどう共存していくのか、ここが醍醐味なのだとおもいますが、どうでしょう。
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