ポイントのコメント
[あおば]
普通は夢を見たで終わると、がっかりですが、この作品は夢と分かって急に現実感が拡がって、あわてて読者も飛び込んで、物語に参加することが出来るようです。だから題名がプレゼントなんでしょうが。
戻る
編集