ポイントのコメント
[銀猫]
街のあちこちでワインを勧める声がしていました。そんな帰り道を辿り、この詩・・まさしく旬ですね。 芳醇な葡萄の香りには切なさや悲しみも一緒に融けている。 ゆっくりと口に含めば、少しずつ思い出の体温が上がる・・・
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