ポイントのコメント
[一代 歩]
父の運転で越えていた峠も いまならば 自分の運転で越えられる 見当はずれかもしれませんが、この節にこころの微妙な揺れ、というかなにか“笑いながら溜息”的なものを感じました。そしてそれっていいなと思いました。 やはり何かと言葉が生きていますね。うらやましい。
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