ポイントのコメント
[銀猫]
とても共感を覚えます。  このフォーラムに飛び込んだ当初、素晴らしい作品群の中に自分の作品を並べられること、読んで貰えることが嬉しくてたまらず、次々に作品を運び込みました。  そしていつか「ポイント」という魔物に惑い、「フォーラム受けしそうなもの」を模索している自分に気付きました。 どきどきしながら大学ノートに詩を書き綴った自分の背骨が、いつの間にか曲がってしまったように感じたのです。 勿論、作品にポイントが入ると「嬉しい!ありがとう!!!」という気持ちになります。とにかく嬉しいです。けれど、「大学ノート」に向かっていた自分の思いも、同じくらいの大きさで忘れないでいようと思うようになりました。 上手く言えませんが、私にとって描くことは心の記録のような位置にあります。
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