ポイントのコメント
[服部 剛]
読んでいながら窪さんの詩の言葉に ぐっ と入り込んでいきました。 皮肉な意味での「追風」・「オンリーワン」・・・ 風刺した街の風景の中、職を探して独り往く男・・・ 個人的には最終連の2行だけ、 ちょっとわかりづらかったです。  久しぶりに窪さんの詩を読めて嬉しかったです。
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