ポイントのコメント
[しらいし いちみ ]
中原中也の「月夜の晩に」を思い出しましたが、それとはまた違った大切なものが波に流されず砂に柔らかく着地する・・・ そんな情景を思いながらお詩を拝読させて頂きました。 凄く素晴しいです。
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