ポイントのコメント
[奥津強]
月屋さんの詩に似たようなのがありますが、自分はこっちの方が心に来ました。(月屋さん、変な意味じゃないんで汗 確かに、「何となく」、漠然とした哲学がそこに存在していますね。3子さんは、人生の何に、その「何に」が、非常に、揺れる年頃から大人の「諦観」までの中での、一種、美しく、純粋で、汚れる心を描き出している、そんな気がしました。 いい詩だと思います。ストレートに書くと、心にきますね。
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