ポイントのコメント
[鏡文字]
いつも自信のないもの、必死なもの、それが辛いのも悲しみの為なのかもしれない。私は最近、その悲しみからどうやって抜け出すかを五里霧中。やっぱり痛いところを衝かれてしまう石川さんの詩でした。
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