ポイントのコメント
[恋月 ぴの]
たらちねの母のぬくもり安らげどひさぐ瞼に涙ひとすじ されど、我想いの様は 姥捨ての山は何処か問いぬれば渡るみそらに鐘は鳴るらん いつの日にか別れのときは訪れます ありえぬ永遠の空は虚しくも悲しくも
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