ポイントのコメント
[恋月 ぴの]
極論すれば、詩は記号の塊です。 そして、名前も記号にすぎませんし、人という存在も 不確かな記号のひとつに過ぎないのでしょう。 総てが蜃気楼のように揺らいでいますよ、この糞暑い 夏の日に。
戻る
編集