ポイントのコメント
[足立らどみ]
この手法は実体験に基づいているとその後の作者の作品が 変化してくると思う。なので、「きっかけの詩」と呼ぼう。 ただ 「ああ!動いている」 の1行が普通の読者を置いていってしまうように私には 一瞬、何のことか、理解できなかったし、未消化のまま この作品のなかでとても大切な1行に、読者はフリーズ してしまう。これも異人とであう夏にある現象なのかも、、、 (風間杜夫主演の異人たちの夏も不思議な映画でした) ---2025/08/10 15:29追記--- ああ!動いている の1行を私のせいで台無しにしてしまいました か 「とても大切な1行」なのです。ごめんなさい ね ---2025/08/10 15:44追記--- 「  書き手側からだと推敲で客観視していても、気付かないで自らの感情ほと走るままを表現してしまっている場合があります。 」 この返信についてはとてもよくわかります。 ただ、詩作の客観視できない部分はとても大切なことと すでにご存知だと思うし、間違っていないところなので、 ああ!動いている この一行の驚き、気づきは季節を超えた素晴らしいフレーズ! 次に生かしてくださいませ。。。 ---2025/08/10 15:45追記--- ---2025/08/10 15:53追記--- 括弧で括ったのですね。コメント読んで書き替えられる勇気は リリーさんを見習うところありますね。ありがとうございます。 でも、その場では気にしてかえなくても良いと思うこともあり、 詩はある程度、熟成しておくと定着することがあると思うから   うーん、うまくかけない。 例えば、新しいCMなどでマンネリをこえた表現の作品って 最初から受け入れられないけど、何度も見ていると慣れる、、、少し違う か 例えば、新しい食べ物って、最初はなにこれ?と思うけど 食べ慣れると好きになるパクチーとか、、、なんか違うし 例えば、詩の場合、いろいろな側面がありすぎるのだけど、 マンネリやオヤジギャグを超えたところの新しい見方や価値観を 詩から教えてもらえる場合もあると思うのですが、直ぐには 受け入れてもらえない最初は拒絶反応がある概念なんかは しばらくすると受け入れている感覚、、、違うか 例えば、私の場合、AI詩をいつか試みたいのですが、 当初の(確かゴルコンダで出したとき)拒絶反応が半端でなくせ 大袈裟にいうと、あげた私は友達だと思っていた連衆の仲間から 物凄い吊し上げ(読み返してみるとそれほどで無かったけど) あげた私は魔女裁判でも受けているような錯覚になれたけど 今では、まだまだ、人それぞれだけど、詩とは何か?と思う きっかけを増やすことには成功した(^^;)と自賛しているけど 少し違うけど、時間を置く熟成という言葉は、 詩にもいえていると思う リリーさんは詩が好きな人だし、このサイトにはそういう人が 多くいるのだから、指摘コメント来ても、余裕というか、余韻を楽しむ というか、もっと、ゆっくりと、仲間のことを信じてもいいのかも、、、 なんて、めちゃくちゃな長いかもしれない(画面にべた打ちなので全体が見えない)コメントで終わらせていただきます。 何度も変えてくれてありがとう ---2025/08/10 19:10追記---
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