ポイントのコメント
[洗貝新]
狭窄症状に悩まされる世界は緊張感を帯びて苦しく、 強迫観念に追いつめられそうで、 こころ苦しくなってくる。 あなたの書く詩を読めばそんな感想が浮かぶ。 これをいえば、それはわたしの持ち味なのだから、なんて応えがかえってくるのだろうか。 どこかに展望はないのでしょうか? と、書き手に言いたくもなるのだが、 もちろんそれも書き手の個性で、そのぶん迫力はあるのだが。 イメージが浮かぶその前に 結んで、閉じて、また閉じてしまうのだ。 ※コメントありがとうさん、ですね。まだ汗ばんでてキモいです。笑 全部?なんて知らないけど、ここで読んだものはそのほとんどがそんな印象。 妬み怨み憎しみ殺人予告(笑、これは嘘)懺悔血の気の風味。後味の心地わるさ。 まあね、それもいい。でも、そればっかじゃ疲れるっしょ。書くほうも。読むほうも。 ---2025/07/29 06:05追記---
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