ポイントのコメント
[森田拓也]
こんにちは ぶーんぶん、フウさん、今日はな、飛んで来た 森田蜂やで、ファンタジーやで 例えばなんですけど、 深い悲しみのハードルを飛び越える (=悲しみをさっぱり忘れてしまう)場合と、 逆に、深い悲しみのハードルの手前で泣き続けること、 どっちが本当の意味で楽なんだろうかって、 僕も考えることが多いです。 きっと、悲しみをさっぱり忘れてしまう、 そのことの方が、苦しいのでは無いかって、 僕は今の時点では考えています。 僕も、もう二度とは人生で笑うことなんて、 無いだろうって思う経験もありました。 ふと、笑った瞬間に、悲しみの経験を忘れてしまったのではないか、っていう 罪の意識みたいな感覚になる。 でもでも、やっぱり、笑う時には、思いっきり 笑う方がいいと、僕は思うんですけどね。 難しいけどね。 ぶーんぶん、フウさんの詩作品を刺したから、 ひとまず、消えます、森田蜂より(笑)
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