ポイントのコメント
[ひだかたけし]
うーん、何だろ… 花野さんの作品読んでいつも僕は想い感じる この野性的に研ぎ澄まされた けれども、やはらかな余韻残響は!と。 最初に読ませて頂いた時は、男子野郎だなっ!と (失礼、良い意味で、です、飽くまでも(汗))。 こういうタイプ?の詩表現は、長らく現フォに居て、お目にかかった事がなかったのですね。 なので、今作の飽くまでもセンチメンタルに流され無いロマンチックな余韻、またして殺られた!みたいな…◯… すみません、中途半端なコメントで。取り敢えず今の処、こんな感じで、僕は貴女の作品、注目しきりです。
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