ポイントのコメント
[まーつん]
今は、生成AIの黎明期の終わり、くらいでしょうか(適当ですが)。 カンブリア紀の生物のように、生成AIの作品がネット上に溢れているのが面白いです。 これは人間の創造性が飛躍したルネサンスに例えられるべきなのか、 あるいは、逆に退化させていく反ルネサンス的な出来事なのか。 後年振り返った時、たぐいまれなる使い手として名を残す人がいるかもしれません。 その人の名が、AI達の歴史書に刻まれたら面白いですね。 AI、彼らは人間の友でい続けるのだろうか? 興味は尽きません。
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