ポイントのコメント
[栗栖真理亜]
夜の抜け殻を抱きしめながら朝日に無理やり自らの瞼こじ開けて、また社会のルーティンが始まる気だるさをよく表した詩だと思いました。 社会人として共感できる作品ですね。
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