ポイントのコメント
[ひだかたけし]
生存 と来ましたか笑、
イイっすね、なんか
おぼろんさん、グッとノッて来てる感、
ちと今夜は限界なので
この作品に関するコメントはまた明日にでも…
ちょっとすみません、見逃されるとやだなと想い、
前作リコメへのリコメ、取り敢えず、以下
>ひだかたけし様
カンディンスキー風に書くというのは、一時期かなりはまっていたことがあって、コンポジションシリーズみたいな感じですね。ただ、「らしさ」を出そうとするとどうしてもミニマルになってしまうというのがあり。タイトルがちょっと思い出せないのですけれど(これも、「コンポジション」だろうか?)なにか不思議生物風の<モノ>が出てくるやつ──ああしたものに近づけていくと、多少<わたしらしさ>というのも出せるのだろうか、などと。などなど。
『空 色』(1940)とかかな…?
だったら最終作『穏やかな飛翔』(1944)迄イって欲しいなぁ
と、個人的には。√ゝ
---2025/02/04 20:29追記---
リコメコメ
〉ひだかさんがイメージしていらっしゃるのは、例えばhideの「BREEDING」みたいな感じでしょうか?
https://www.uta-net.com/song/64713/
こちら。
聴かせて貰いましたが…うーんと、、なんだか悪魔二匹
アーリマンとルシファー飼って飼われてます血流して血塗れ
みたいな?、や だったら全然真逆ですよ!?
おぼろんさん、『穏やかな飛翔』ちゃんと観ました?
あれ、それぞれに奇妙な形態した有機生命体?が揺蕩い飛翔して居る
そんな場面ですよ?
僕としてはそういう摩訶不思議な境域に至って欲しいなぁ…と。
です。取り敢えずゝ。
---2025/02/05 20:27追記---
追伸…
おぼろんさん、一方的な物言いしてたらごめんなさい(_ _;)。
ただ
、
カンディンスキーのあの絵とhideさんのあの曲の印象が余りに違うので、
正直驚きました。
何度も聴いたんだよ、歌詞も併せて…
hideさんを貶めたつもりは全く無いのです。
ただ、やっぱね、なんであの絵とこの曲かなぁ…?
と。
それは僕の中に残り在ります。
(この追伸読んでなかったら困るので、一応メールしました)。
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