ポイントのコメント
[森田拓也]
こんばんは 歩くことが目的のはずだった この表現、儚く切ない感覚ですね。 確かに、人生を歩む過程で 頭では分かって、でもでも 心では、だんだん分からなくなってきて、 世の中の怖さも感じて、 そのことから匍匐前進しなくては ならなくなるっていう。 共感する詩です。
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