ポイントのコメント
[アラガイs]
浪漫歌謡流れる宵の街灯り。裏通りにはBAR大衆酒場があれば本通りには大きなキャバレーもあり。といった時代も高度成長に付き添う古き良き時代。いまも残る地方のキャバレーの接客嬢といえば、もう何年も前からその多くが外国人ですね。浪漫歌謡に演歌。懐かしく聴いてもその場しのぎの溜息に終わります。もう回顧しても仕方ないのだと自分に言い聞かせます。
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