ポイントのコメント
[森田拓也]
こんにちは 僕の場合はなんですけど、 やっぱり俳句が大好きなんで、 この詩の一線を退いたガンマン、 イコール、松尾芭蕉さんに 思えてしまうんですよね。 芭蕉さんは、もう亡くなってますが 変な表現、或いは、かっこいい表現を しますと、いつまでも俳人は 松尾芭蕉さんの亡霊、松尾芭蕉さんの 残してくれた俳句芸術を追いかけてる みたいな…。 芭蕉さんは、今も俳句を通して、 一線を退いたあと(死後)も 生きてるみたいな。 まあ、でも、僕は俳句中心の創作ながらも、 他の芸術、他の言語芸術にも 自らの俳句に活かすために 目を向けようと思ってます。 ちょっと、自分語りになって ごめんなさいでした(笑)
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