ポイントのコメント
[森田拓也]
こんばんは 場面の悲しみから、哀しみの響き、 と、かなしみ、の表記表現も変えてあるのも 印象的でした。 硬質で鋭さのある詩に感じますが、 悲しみ、哀しみの繊細さも感じました。
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