ポイントのコメント
[森田拓也]
こんばんは 家族というものの存在と 血縁というものとの関係性ですよね。 僕には、まだ母がいてくれてるので、 幸せですが、この詩では血縁との一切の 切断とあって、やはり修羅の道っていうのかな、 かなりの厳しい覚悟が見えたんですけどね。
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