ポイントのコメント
[森田拓也]
こんばんは 死は白装束で、白鳥を思わせると同時に 死のもう一つの黒い色も直感で感じる詩でした。 白鳥=白、死=白装束・黒、みたいな感覚。 でも、一瞬に書き貫かれた、この詩を 統一するのは、やっぱり白色。 僕には美しい羽ばたきも聞こえました。
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