ポイントのコメント
[森田拓也]
こんばんは 日常の朝食風景から始まって、 やがて今現在の、少し傾いた家庭状況へと 表現が変化していきますね。 ゴッドファーザー、よりも 優しくて悲しくも温かい感覚に 僕は思いましたよ。 映画ですと、ブロンクス物語、 マイライフアズアドッグだったかな… そういう悲しくも温かな感覚。 なんか、考えさせられるっていうか、 まあ、僕の家に似てる(笑) 憲嵩さんの、詩世界、詩表現の幅広さを 感じます。
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