ポイントのコメント
[森田拓也]
こんにちは どこか思い出の寂しさと同時に、 温かさも感じました。 題名も少し翳りがあって。 でも、たぶん、寂しさの中に温かさを感じたのは、 その体験をされていた瞬間も、 そして、思い出になった今も、 これらの体験を大切にされているからだと感じます。
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