ポイントのコメント
[森田拓也]
こんばんは 二つのシーン、感覚に分かれますよね。 最初は、夢を満喫、あるいは成就している そんな少年の描写。 第二連は、その裏で、過酷な現実だけに追われて 夢見る暇も心の余裕も無い人の描写ですね。 ある意味、その二つの描写表現だけで、 上手く人生の分け目、分かれ目を表現されていますね。
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