ポイントのコメント
[森田拓也]
こんにちは 猫の声で表現されているのが かわいいと同時に、どこか心地良い寂しげな 感覚でした。 きっと、仔猫、そんな感覚。 作者の中に、良い意味で、悲哀の経験があるんだと 感じます。 その悲哀の感覚を、読み手に、どこか温かなものとして 与えられるのは、素敵ですね。
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