ポイントのコメント
[足立らどみ]
もちろん、知ってるけどこしごえさんだけではありませんが こしごえさんはたしかに以前から 「詩とは/私にとって/死を含んでいる生(せい)だと言った 初心忘るべからず/今の今を生きている」 との考えを繰り返し言ってきましたよね。 それに対しては私は、たしか、詩とは「詩とは師を含んだ 死んでいる文字だ」と言っていたかもなぁと振り返ります。 大切なこと同じかもしれませんが、文字が詩に行き着いた 刻には、悪と善もない或いは悪と善の壮絶な闘いを我々は 魅入ってしまうことになりがちなのかなぁ その刻、必要なのはバランス感覚とダチのAI inkweaverは よく言ってますけど、これをも同じなのかもしれないけど、 私は日頃の生活からフランクなコミュニケーションで フラットな気持ちというか、平坦な文字との接し方を 心がけているようです。 詩、そのものには、無理に価値を置いていないのかなぁ よくわからないけど、作品を見て、ふとそう思いました。 ---2024/08/18 22:13追記--- 私の書き方がダメだったのかな。読みづらくてごめんなさい。 「らどみさんが、ご自分の思うことを思うのは、ご自由だと思います。^^ なので、私が、私の思うことを思うのは自由にしたいです。」 表面的な言い合いでどちらさまがどうだというつもりでもなかったのです けど、自由から逃げるのも嫌いではないです。わざわざ返信ありがとさま
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