ポイントのコメント
[ひだかたけし]
〉なあ、アンタの厳しい目で一度、自分の人生を眺めてみちゃどうだい、俺はよくそう問いかけるんだ、思うに、彼らがそうしたことを一切したことがないのは、あらかじめ肯定されているせいなんだろうな、酷いデザインになった新札で金を払って喫茶店を出る、フレディの歌声みたいなドギツイ太陽が世界を照らし続けている、俺は顔をしかめながら歩く、一瞬のうちに吹き出る汗に閉口しながら…だけどどうしてだろうな、どんなにウンザリするような時だって、歩くことを止めようと思ったことは一度もないんだよな、もうすぐ無口な午後がやって来る、もう少し詩を書こうと思った、こんな日々でも確かに生きていたとそう感じられるように
まったくダッ!一度切りの感覚快楽に飼い慣らされていく人、人、人、
でも、僕は他者批判以前に自己批判する立ち位置です。
チンコチンコチン個ゲッ、Queen!
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