ポイントのコメント
[アラガイs]
拝見いたしました。人は何処にいくのだろう、命ひとつ抱えて。至極考えさせられるタイトルで、読めば具体的なイメージにも置かれていないので、これは生まれ育まれなかった尊い命、という解釈でいいのかなと思いました。美しい文体ですが、〜春の渚でどの子もみずになり〜春の渚で〜この表現があまりにも抽象的で、タイトルからよけいにイメージを遠ざけている印象はしました、のですが、
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