ポイントのコメント
[足立らどみ]
秋葉竹さんへ
もしかすると最初から(もし、勘違いだったらごめんなさいね)、
秋葉竹さんは気が狂っているとわかって行動とられてこられた?
私は冗談で適当に書いてきましたので、怖くなってしまいました。
友達の片野夫妻を知っている私は片野君の運営しているサイトで
なんかのんびりしてしまいました。だって居心地いんだもん(^^)。
、、、
けど怖くなってきました。
あのときとおんなじです。
流石にもう無理そうです。
さようなら
---2023/03/25 22:44追記---
まいったー。誤解されそうで、ごめんなさいです。
詩的であるのってそんな難しいことなのだろうか
元オタクの私(もうどうでもいいけど)にとって
フィギュア(スケートではないのよ)もアニメも
コミックも音楽も絵も小説も哲学書やその他沢山、
極端かもしれないけど、テレビのCMやニュース、
ネット情報や日々の人々の日常会話からもいいな
とおもうことは其れこそ無尽蔵にありましたから
結局ささやかな夢にすぎないのかもしれないけど、
死ぬ前に1冊は詩集をだしてみたいなと思ってて
けど、仕事優先の社会人人生を送ってしまってて
1冊詩集を出すことすら妄想なんだろうなと思う。
私と違ってて秋葉竹さんは、いつも詩人ですよね。
作詞ならば私にも無尽蔵にあるけど、私の場合は、
ポエムと呼んでいいものはほとんど皆無ですから
考えてみたら、なんか、嫉妬心のかたまりだけで、
今の現代詩フォーラムにしがみついているだけか
もしれません。コメントの場を与えてくださって、
ありがとうございました。
最後に、石村さんのことでは決してないのだけど、
いまだに過去の著名詩人が残してきた大切な技術
の表面だけを繕ってみせてこれが詩ですなんて、
このサイトだけで評価を受けている人たちをみると
吐き気を感じます。なんどか吐いたこともあります。
商業誌で評価されたとか
詩で食べてますとか
マウントとっても同じですね。
ではでは、しばらく、
コメント返信以外、発言しません。
またね
---2023/03/26 07:32追記---
(続き)
朝起きて再読しました。
再度自爆していました。
舌の根も乾かないうちに、
秋葉竹さん、すみません。
前言撤回させてください。
誰も狂ってなんかいやしません。
狂っているのは宇宙です。
宇宙の狂いが悪いのです。
前々から秋葉竹さんのこと好きでした。
年度末で新年度の準備しなくちゃなのに
踏ん切りつけられなくて私はたけのこです
秋葉竹さんのコメント欄汚してごめんない。
秋葉竹さんの作品コメント欄で利用させて
いただきました。
やっと気持ちの整理ができて、
続きが書けそうです。感謝です。
既に書いていたと思っていました。
いいわけで、お目苦しいのですが、
↓で、詳細、参考していただければ
https://poet.jp/photo/602/
なお、ありがたいです。
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