ポイントのコメント
[死に巫女]
「良い」と思います。ですが、この詩の現代詩に迎合しているところが、現代詩から放たれているとも思うのです。作者は、むしろ古典に寄り添ったとき、真に現代詩の作家たり得るのではないか? と。
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