ポイントのコメント
[足立らどみ]
「私たち」が到達し終わった地点、到達しえる土地は、もっと高い地にあったは ずと、もっと高い地であるはずでしょうと、文字ではいくらでも綴れることを示 している文章なのだろう。 ただ、究極な神とやらの領域を見てしまったことを忘れてしまうのも人なので、 本当は作者にとっては、現実視野で感じとったことを行動したいだけなのだと、 行動出来たらいいなぁと、ヤケドはこりごりなのでこの程度でお茶を濁す作品。 匿名の詩サイトの不毛作らに対して共感を拒絶してみろと号泣する作者が居る。
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