ポイントのコメント
[ぽりせつ]
商業主義と作家性の対立は 芸術家がいずれ決着しなければならない 重要な問題ですね 尾崎豊も自身の詩の中で "金か夢か わからない暮しさ"と 歌っていますが 彼は身体を以ってそれに答えましたね 決着しないまま生き続けることは 死より恐ろしい「生きる屍」 つまり 生きぞこない、なのでしょうね
戻る
編集