ポイントのコメント
[朝焼彩茜色]
改めて読むと、余分な言葉がなく、余計な肉もなく、 想像しながら読めて愉しみました。 生死ではなく、死生というところ、生きる姿勢がピンと張ったように感じました。生死を静止と音解釈?したからでしょうか…。 自由に書きすぎたコメント失礼しました。
戻る
編集