ポイントのコメント
[小林螢太]
---2016/11/13 10:31追記--- こんにちは、水菜さん。丁重なご挨拶ありがとうございます。 参考になるかどうかわかりませんが、わたしになりに詩を読むときの作法?のようなもを記します。 私は、簡単に言えば、5感、もしくはその記憶、経験をもとに私なりに詩を読み解いていきます。 例えば、脳裏に詩のイメージの映像化を試みたり、匂い、肌触りの再現化などです。 そして、詩の構成、言葉やリズム、主題などを想像します。 あと、センスやプラスアルファー的な何かを感じようとします。 とりとめのない文章になりましたが、参考になれば幸いです。 今回、水菜さんの詩を評価させていただいたのは、上記の映像イメージが心地よくできて、文章もぴたりと決まっていると思ったからです。 迷言失礼いたしました。               小林螢太
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