ポイントのコメント
[りゅうのあくび]
感嘆するばかりでした。 自分もまたいつか早いうちに 詩を書いていきたいという想いを強く持ちました。 生きること、生ききることの切実さとても 身に沁みました。 そして生きることに自然な気持ちを持ちました。 読むことが出来て、とても嬉しい詩です。
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