ポイントのコメント
[あおば]
文庫本は軽くて、力の無いものにも持ち上げて読める。寝ながら、歩きながら、今で言うとスマホみたいですが、スマホと違うのは、水に濡らしたりすると汚れて痛む。目にも優しい、廃人にも読むことができる優れものです。 電子本は、目が弱いので読むとすぐに疲れてしまいますので、今のところ興味有りません。ハードカバーの本も重いので、困ります。 文庫本を章ごとにバリバリ引きちぎり、もっと軽くすることも考えています。 加うるにこれからの著者は、自分の著作は音声化して広く普及させる努力を怠ってはいけないと思います。声で聞くのと文字で読むのは広がる世界が異なりますから、2度楽しめる結果を齎しますので・・。 ---2015/10/02 21:23追記---
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