ポイントのコメント
[ハァモニィベル]
「なかなか、その適任者という人がいないのです。/ 私的な利益に利用したり、あるいはどこかの同人や組織に参加していたり、そういった偏見にとらわれない人間であり。かつ批評家として優れた眼力を持ち。詩文学を愛し。日本と日本の文化の為に、インターネット内部に取り込まれた文学の記録を、編纂し、歴史に残していく作業」ができる人。 いなくはないと思いますが、実現するには幾つかの壁がありそうですね。 ---2015/08/18 19:41追記---
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