ポイントのコメント
[オダカズヒコ]
真面目な、そして切実な調子が伝わってきます。 ここに描かれているような、人間を疲弊させる 事柄というのは、この作品の主題というのは、 多くの現代人を悩ませてるものだと思います。 ただ、もっと大きな勇気やユーモアによって 立つ世界観が展望されても良いような気がし ました。
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