ポイントのコメント
[ただのみきや]
とても不思議な感覚ですね。現実と浮遊感。 わたしたちが持つ懐かしさというもの自体が もともと曖昧な感覚なのかもしれませんね。 あるいは郷愁でしょうか。 木漏れ日の玉なす光は魂の破れ目から差し込む啓示のようなものかもしれません。 などと勝手にいろいろ考えさせて頂きました。
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