ポイントのコメント
[ただのみきや]
寸鉄を帯びた詩だと感じました。 本来美しいものが醜く歪められる 本来醜いものが美しく美化される 立ち位置で受け取り方は変わるのかもしれませんが どんな見方をしても 失われたいのちと生きて成し得たであろう可能性が もとに戻ることはないという現実だけは変えようがありませんね。
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