ポイントのコメント
[ドクダミ五十号]
若者も私も、貴方も、同じ時間軸に生きている。 長く生きてしまうと、亡霊を背負ってしまうが、それは 恥ずかしい事ではありません。若い方も行く行くは背負う でしょう。私や貴方がそうであるように。 輪っかを転がす貴方を私は尊敬します。同じように 若い貴方の同僚も尊敬します。 時間軸と轍。些細な日常。破綻はありません。
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