ポイントのコメント
[keigo]
---2014/12/16 22:27追記-- 作者さんの作品には一貫した優しさがありますね。 小さな幸せ(といったら失礼かもしれませんが)に対する感受性と、その幸せを享受できないでいる人たちへの感受性。 自分だけが幸せでいいのかといつも考えて(しまう)優しさ。 映画化されましたが、「セイジ」という本を少し思い出しました。ちょっと違うかもしれませんが、結構衝撃を受けたのでよかったら。
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