ポイントのコメント
[夏美かをる]
生の人間としてのただのさん、詩人としてのただのさん、そしてただのさんが生み出した詩の中に存在しているただのさん、の三人のただのさんの存在を感じました。そして、その三人のなかで、一番自由奔放に生きているのが、最後のただのさん、ちょっときゅうくつそうなのが最初のただのさんだという気がします。でも、私としては、全部のただのさんのファンです。三人揃っていないと、やっぱりただのさんではないのです。なんだか勝手に想像してしまってすみません。
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