ポイントのコメント
[鵜飼千代子]
家庭内の電気水道のあれこれが出来ないのは男ではないという価値観を持っていますが、人として出来損ないと批判するものではありません。わたしは出来ませんし、「男」だっていうのならというわたし固有の、「付加価値」「おまけ」的なお話です。 料理にしてもそうです。簡単な炊事程度も出来ない相手だと、ほんわかした気分をダメにされたというお話しではなく、明日の体調を蝕むでしょう。 優しくて忙しい人には、如才ない相方がついてほしいとこの詩を読んで思いました。
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